旧ブログから移行できていなかった記事とリンク切れなどが何カ所かあったので修正しました。このブログはリンクフリーです。(2019年3月16日更新)
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ゲーム音楽史01 黎明期~はじめて音楽を奏でたゲームとは?

今日から新シリーズの読み物、『ゲーム音楽史』を、時間があいた時少しづつ書いていこうと思います。
自分自身も時系列でまとめることで知らなかった知識を補充できたり、
こういうゲーム音楽にまつわる読み物を編纂していくことで
最終的に当ブログが『ゲーム音楽資料集』のような感じにできたらいいな、と思います。

今の時代は基本的な情報はネットで調べられるので、
そういう情報も参照しつつ、自分の独断と偏見で語って参りたいと思います。

ゲームタイトル、作曲家、曲単体についても時代順にまとめて書いていこうと思います。

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世界で初めて音楽を奏でたゲームは?

ーーーーwikiによると最初の音楽を奏でるゲームはExidy社が1977年に発表した『サーカス』らしいですね。

Circus

これはやったことないんですが、ごく短い単旋律メロディを出すことができたらしいですね。

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日本国内では?

日本では1978年にタイトーが発売して社会現象になった『スペースインベーダー』が有名ですね。


(C)TAITO Corporation

スペースインベーダーはリアルタイムではやっていないんですが、
TVなどでよく取り上げられていたので、どういう音が鳴るかは知ってました。
まだPSGも搭載されておらず、効果音のみでした。
発振器で音程を変えられるので、
あの『デッ・・デッ・・デッ・・デッ・・・』ていうのがベースラインに聴こえなくもないですが
まとまった音楽と呼べるものでは無かったと思います。

日本で最初にメロディを奏でたのはインベーダーのコピーゲームだった

スペースインベーダーのコピーゲームである『スペースフィーバー』(任天堂 1979年)と『メロディーパート3』(サンリツ)が
日本で最初に音楽を奏でたゲームと言われています。

一般的には、その少し後の『パックマン』(ナムコ 1980年5月)のファンファーレが有名ですが、
これらはゲームの合間に鳴るメロディックな効果音、といった感じでした。

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初めてBGMがついた『ラリーX』&『ニューラリーX』

いわゆるBGMがついた最初のゲームは『ラリーX』(ナムコ 1980年11月)ですね。
すこしして『ニューラリーX』にバージョンアップされ、BGMが2和音になり、Bメロがつきました。

62
(C)BANDAI NAMCO Amusement Inc.

元祖ラリーXはAメロのみ4小節のループでしたが、
ニューラリーXのほうは1ループ16小節あり、ちゃんと起承転結が表現されていました。
メロディーは例えるのが難しいですが、ちょっとカントリー調に聴こえます。

初期のゲーム音楽はこのようにパックマンやラリーXから始まり、
その開発元であるナムコがリードしていくことになります。

次回は『ナムコ一強時代』を書く予定です。

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関連リンク

ゲーム音楽史 次回 ゲーム音楽史02 ナムコ一強時代~PSGと波形メモリ音源

 

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