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女神異聞録ペルソナ 全ての人の魂の詩 曲紹介23

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(c)ATLUS

1996年 プレイステーション
作曲:目黒将司

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女神異聞録ペルソナ 全ての人の魂の詩 曲概要

ペルソナシリーズの各作品で使われている『ベルベットルーム』のテーマです。
初出は1作目の女神異聞録ペルソナですが、
徐々にアレンジが変わっていってます。

曲名も『ベルベットルーム』だったのが
ペルソナ3あたりで『全ての人の魂の詩』という曲名が定着しました。

最初は原曲の女神異聞録のものを採譜しましたが、
あとでペルソナ3のものも追加で採譜、
演奏のほうは女神異聞録とペルソナ3の中間くらいの感じになっています。
ペルソナ3版のドラマチックな曲想もいいんですが
女神異聞録版の素朴なアレンジも
命の儚さみたいのが表現されているかんじで捨てがたいんですよね。

自分、ペルソナシリーズはかなりハマってプレイしましたが
この曲は毎作品登場するし
ペルソナ作成の際に長時間聴くことになるので物凄く印象に残っています。
自分はペルソナシリーズと言えばこの曲ですね。

ペルソナ3のラスボス戦はこの曲のロックアレンジバージョンである
『すべての人の魂の戦い』が使われています。

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ペルソナシリーズの魅力

ペルソナシリーズは最初は真・女神転生シリーズの外伝的な位置づけでしたが
次第に女神転生シリーズのメインタイトルになっていきます。

基本は女神転生なんですが、特徴はシナリオでしょうか。
人間の内面・精神・エゴといったものがテーマになっています。
『ペルソナ』という言葉もスペイン語(元々はラテン語?)で
『個人』『人』、また『仮面』という意味もあり
人間の外面と内面、虚構と真実、というようなことだと思います。

そして学園ものが多いです。
ペルソナシリーズの世界観は1994年の『真・女神転生if』がベースになっていると思われます。
最近の作品はドロドロした重い要素は減っていますが。

自分は真・女神転生の世界観に衝撃を受けましたが、
『if』もまた違った魅力があると思っていました。
言葉で表現するなら『日常から垣間見る深淵』というか。
とにかくシナリオに引き込まれます。

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目黒将司さんについて

作曲者の目黒将司さんは、アトラスの中心的な作曲家・サウンドクリエイターです。
ペルソナシリーズは彼の他にも土屋憲一さん、故・青木秀仁さん、沖辺美佐紀さん、
喜多條敦志さん、小西利樹さんといったメンバーが作曲者として名を連ねています。

目黒さんは1996年にアトラスに入社
プレステ時代以降の真・女神転生シリーズとペルソナシリーズを手掛けています。

ペルソナ3以降はヴォーカル曲で才能を発揮、
川村ゆみさんとのコラボは目黒さんのサウンドとすごくハマっているし
ペルソナシリーズの定番となっています。

この曲は目黒さんのクラシカルな面が強調されていて
彼の現在の作風とかなり異なりますが。

ちなみに、女神異聞録のオープニングのピアノ曲すごい好きなんですが
作曲者はサントラのクレジットによると青木秀仁さんになっています。
でも、コード使いや曲調がなんとなく目黒さん作のような気がするんですよね。。
これ、ずっと気になってる謎です。

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