今回作品より曲紹介記事を先行配信しています。このブログはリンクフリーです。(2019年6月15日更新)
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スナッチャー Twilight of NEO KOBE City ソロギター演奏・コード進行分析42


難易度☆☆☆☆★(初心者向け)

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スナッチャー Twilight of NEO KOBE City ソロギター演奏

まず最初に
この曲は演奏予定では無かったんですが
取り組んでいた別曲のアレンジ(というか、練習・暗譜の問題ですが)が難航して
まとまめるのに時間がかかる感じになったので
急遽、短時間でまとまりそうな曲を選曲してアレンジ・録画しました。

スピーディーに出来る選曲とアレンジ

この状況はかなり頻繁にありますが、
そういう場合の選曲基準は以下の通りです。

1.コード進行がシンプルでおぼえやすそう

2.難しそうなフレーズが出てこない

3.リズムトラックも無しか超シンプルなもので行けそう

この3つの条件で選ぶとだいたい
星一つか二つくらいの難易度でおさまって
二~三日で仕上がる選曲ができます。

結果としてこの曲もシンプルで
初心者でも取り組みやすい内容になったと思います。

アレンジがシンプルだからといって
音楽的にダメかというと
全くそんなことはなく
むしろ余裕が出ていい演奏になることが多いんではないでしょうか。

いたずらに難易度を上げるより
同じような演奏効果なら難易度が低いほうを選択するほうがいいです。
アレンジの上手さというのも
難易度を抑えつつ
最大の演奏効果を上げるということと思います。

フラメンコカラーも少し入れてみたり

このアレンジは
フラメンコギターの『ファルーカ』や
『タンゴ・デ・マラガ』の感じも入れつつ演奏しています。

イントロはたっぷり間をあける感じで
フェルマータからAメロ導入
徐々にテンポ感を出して弾いていきます。

エンディングに細かいアルペジオが出てきたりしますが
こういうところは手癖でやっているだけなので重要ではなく
弾かなくても構いません。

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スナッチャー Twilight of NEO KOBE City コード進行

イントロ
Amadd9 Amadd9(onG) Amadd9(onF) Esus4/Em7
Amadd9 Amadd9(onG) Amadd9(onF) E7

Aメロ
Am E7(onG#) C(onG) D7(onF#)※演奏ではルートがベース
FM7 Em7(onG#) Am7 E7
Am E7(onG#) C(onG) D7(onF#)※演奏ではルートがベース
FM7 Em7 Am7 A7

Bメロ
Dm7 G7 CM7 Am7
Dm7 G7 CM7 Em7/E7(b9)

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コード進行分析

イントロ
■Aマイナー
Im bVII bVI Vm7
Im bVII bVI V7

Aメロ
Im V7 bIII IV7
bVI Vm7 Im7 V7
Im V7 bIII IV7
bVI Vm7 Im7 I7

Bメロ
IVm7 bVII7 bIIIM7 Im7
IVm7 bVII7 bIIIM7 Vm7/V7

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コード進行のポイント

コード進行はシンプルですが
細かい味付けが効いていて味わいのある仕上がりになっています。

AメロはベースがキールートのA音から半音ずつ下がっていく王道進行です。
D7(onF#)のところも本当はベースをF#にして
半音進行を維持したかったのですが
メロディーと演奏性を優先してベースはルートのD音に変更しました。

あと、ドミナントではなくドミナントマイナーを多用してるのもポイントで
こういう進行でありがちな
くどくなりすぎるのを回避してスッキリ風味になっています。

Bメロは五度進行中心でいたってシンプルです。

コード進行はそんな感じですが
この曲はフレージングが1980年代当時の洒落た音楽風味で
なによりも、そこが魅力かと。

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スナッチャー Twilight of NEO KOBE City 曲紹介42

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