旧ブログから移行できていなかった記事とリンク切れなどが何カ所かあったので修正しました。このブログはリンクフリーです。(2019年3月16日更新)
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自分とゲーム音楽の関わり【前編】 1980年代~1990年代

 

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ゲーム音楽との出会い

今までいろんな音楽に触れ、影響を受けてきてますが
自分の音楽のルーツを辿っていくと、
その源流は子供時代に親しんだ1980年代のゲーム音楽に行きつくことに気づきました。

もっと遡ると親が聴いてた音楽や
TVから流れてくる歌謡曲やアニメの主題歌ってことになるかもしれませんが、
親が音楽をやっていたわけではないし、ピアノなどの習い事もしていなかったという事情もあって
積極的に音楽に興味を持って、自分で演奏したい、
作りたいと思った直接のキッカケはゲーム音楽だったように思います。

なにしろゲームのBGMは同じ旋律を延々とループして聴かされるわけだから
影響も強烈だと思います。

駄菓子屋での出会い

ーーーーー自分がビデオゲームにはまり始めたのは1983年ころでした。
駄菓子屋に置いてあったゼビウスやムーンパトロールが最初でした。

xevious_spflag
(C)BANDAI NAMCO

それからMSXやファミコンが発売され家庭で色んなゲームができるようになり、
1985年にはNECからFM音源を搭載したPC-8801mkIISRというPCが発売され、
PCゲームもアーケードゲームもFM音源化が進み、
音楽専門のスタッフが作曲するようになり音楽の内容も一気に進化した時代です。
当時シンセサイザーやコンピューター音楽に興味を持ち始めていた自分は、
すごく興奮してワクワクしていた時代でした。

PC-8801mkIIFRのFM音源

我が家も最初はMSXやファミコンをTVに繋いでやっていましたが飽き足らず
PC-8801mkIIFR(SRの後継機)を購入して
pc8801mk2fr
好きな音楽を自分で打ち込んで演奏させたり
使用する音色やフレーズを差し替えて編曲のまねごとなどをしたりするうちに
音楽の成り立ちや、ゲーム音楽の作曲者が参考にしたであろう
元々のオリジナルの音楽ジャンルに興味を持つようになり
どんどん音楽にはまっていったわけです。

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数年の空白

ゲーム音楽から音楽制作や演奏に興味を持ち始めたBGMですが、
1987年頃から興味の中心がロック音楽に移っていきました。
エレキギターにはまり、学校の勉強そっちのけで毎日アホのように練習してましたね。
その一年後くらいにはバンド活動をはじめて、ますますロック方面にのめりこみ
ゲームやゲーム音楽からは次第に離れていきました。
それからの音楽遍歴は長くなるので今は割愛しますが、
そのようにして1990年前後から数年間ゲームをあまりやらなかった時期がありました。

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スーファミ時代

ーーーーー再びゲームをやりはじめたのは、1993年頃です。
自宅で空いた時間にスーパーファミコンをやってました。
その頃はロック音楽はもうやっておらず、
ナイロン弦のアコースティックギターがメインの楽器になっていました。
友人関係はゲームの話題が通じる人はほとんどいなくなっていて
家でこっそり楽しんでました。

でもこの時代のゲーム音楽、とても好きです。
スーパーファミコンの独特の音質と曲のクオリティの高さ。
当時はゲームソフト1本1万円でも売れまくった時代で、
開発費も今とは桁が違ったと思います。
当然、作家も人材が集まりしのぎを削ったわけで、
数々の名曲が残されてます。

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初代プレステ時代

それから初代プレステ時代あたりまでは、ぼちぼちゲームプレイはしていました。
プレステ以降、CD音源やストリーミングなどでレコーディング音源が使用可能になると
生演奏ぽい表現が可能になったぶん、一般音楽との境界が曖昧になり
ゲーム音楽としての個性は薄れていったように思います。

曲単位でみると時代や音源に関わらずいい曲はいいんですが、
プレステ以降は曲の作り自体が一般ジャンルに寄っていって、
一聴してゲーム音楽!みたいなのは減ってますね。

でも近年はまたチップチューンなど、主に海外で
ザ・ゲームミュージックみたいなサウンドが受けてるみたいですね。

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関連リンク

自分とゲーム音楽の関わり【後編】

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