旧ブログから移行できていなかった記事とリンク切れなどが何カ所かあったので修正しました。このブログはリンクフリーです。(2019年3月16日更新)
スポンサーリンク

ヴィーナス&ブレイブス Waltz for Ariah ソロギター演奏・コード進行分析37


難易度☆☆★★★(普通)

スポンサーリンク

ヴィーナス&ブレイブス Waltz for Ariah ソロギター演奏

曲紹介で音楽の内容にも少し触れましたが
この曲は同じモチーフを繰り返しながら
徐々にテンポアップして盛り上がっていきます。
それをソロギターでも再現したかったのですが、
ギター一本だと音数も表現も限られるので
Aメロ1まわり目をゆったりと
少しだけリズムを崩して弾いて落差をつけています。

テクニック的には凄く難しい、
というのではないですが
使用音域を極力広くとったために
ポジション移動が大きいです。

あと、これがこの曲のミソなんですが
同じメロディーに違うコードをつけたりしていて
運指が少しおぼえにくく
曲の長さもゲーム音楽にしては長めなので
暗譜が大変でした。

なので、速いパッセージなどは無くとも
そこそこの難易度ということで星3つ評価です。

なお、アレンジにあたり
イントロとブリッジ3の部分が
ソロギターだと冗長な感じがしたので
少し短くカットしています。

スポンサーリンク

ヴィーナス&ブレイブス Waltz for Ariah コード進行

イントロ
B9sus4(4度累積)/C#m11(4度累積) C#m11
Bm7(onF#)/C#m7(onG#) C#m7(onG#)
C#m11(4度累積)/D#7sus4(4度累積) D#7sus4
Bm7(onF#)/B9sus4 B9sus4
(演奏では最初と最後だけ弾いて半分のサイズに縮小しています)

Aメロ
Emadd9 CM7 B7sus4 Bm7
Am7 Bm7 CM7 D7
Emadd9 C#m7b5 D7(onC) Bm7
Am7 Am7 Bm7 Bm7

ブリッジ1
Em A(onE) Em7 A(onE)
Em A(onE) Em7 A(onE)

Aメロ
Em CM7 B7sus4 Bm7
Am7 Bm7 CM7 D7
Em C#m7b5 D7(onC) Bm7
Am7 Am7 Bm7 Bm7

ブリッジ2
Em A(onE) Em7/A Em

Bメロ
Amadd9 Amadd9 GM7(onB) GM7(onB)
Em D7 CM7 Bm7
Am7 Am7 Bm7 CM7
C#m7b5 A9 D6 B7

Amadd9 Amadd9 GM7(onB) GM7(onB)
Em D7 CM7 Bm7
Am7 Am7 Bm7 CM7
Am7 Am7 Bm7 CM7

ブリッジ3
Am7 Bm7 CM7 Bm7
Am7 Bm7 CM7 Bm7
Am7 Bm7 CM7 Bm7(演奏ではこの段省略)
Am7 Bm7 CM7 Bm7(演奏ではこの段省略)

Em A(onE) Em A(onE)
Em CM7 D7 CM7

Aメロバリエーション
Em CM7 Bm7 Bm7
Am7 Bm7 CM7 CM7
CM7 CM7
Em C#m7b5 D7(onC) Bm7
Am7 Am7 Bm7 Bm7
CM7 CM7 Bm7 Bm7

コーダ
Em A(onE) Em A(onE)
Em A(onE) Em A(onE)
CM9 CM9 CM9 CM9
CM9 CM9 C69 C69

スポンサーリンク

コード進行分析

イントロ
■Eメジャー/Eマイナー混合
V7sus4/VIm11 VIm11
Vm7(DM)/VIm7 VIm7
VIm11/VII7sus4(SDM) VII7sus4
Vm7/V7sus4 V7sus4
(演奏では最初と最後だけ弾いて半分のサイズに縮小しています)

Aメロ
■Eマイナー
Im bVIM7 Vm7 Vm7
IVm7 Vm7 bVIM7 bVII7
Im VIm7b5(メロディックMのDTC) bVII7 Vm7
IVm7 IVm7 Vm7 Vm7

ブリッジ1
Im IV Im IV
Im IV Im IV

Aメロ繰り返し

ブリッジ2
Im IV Im7/IV/Im

Bメロ
IVm IVm bIIIM7 bIIIM7
Im bVII7 bVIM7 Vm7
IVm IVm Vm7 bVIM7
VIm7b5(メロディックMのDTC) IV7 bVII6 V7

IVm IVm bIIIM7 bIIIM7
Im bVII7 bVIM7 Vm7
IVm7 IVm7 Vm7 bVIM7
IVm IVm Vm bVIM7

ブリッジ3
IVm7 Vm7 bVIM7 Vm7 4回繰り返し
Im IV Im IV
Im bVI bVII bVI

Aメロバリエーション
Im bVIM7 Vm7 Vm7
IVm7 Vm7 bVIM7 bVIM7
bVIM7 bVIM7
Im VIm7b5(メロディックMのDTC) bVII7 Vm7
IVm7 IVm7 Vm7 Vm7

コーダ
Im IV Im IV
Im IV Im IV
bVIM7 bVIM7 bVIM7 bVIM7
bVIM7 bVIM7 bVI bVI

コード進行のポイント

イントロは四度累積コードですね。
普通のコードと違って
完全四度間隔で積んでいくんですが
硬質で洒落た響きです。

これに普通のコードネームをつけると
m11とか
7sus4(#9,b13)とか
三度ベースの69とかになりますが
敢えて調性感を曖昧にしたいときなんかに使います。

Aメロの一まわりめと二まわりめで
コードが少し違うのがポイントです。

一まわりめはI bVIM7 Vsus4 Vm7
二まわりめはI VIm7b5 bVII7 Vm7

こういう繊細な表現、いいですね~

Bメロもシンプルな進行と思わせて

VIm7b5 IV9 bVII6 V7とか入れ込んできます。

ブリッジ部分高音フレーズのところも
一回目 Im IV7 Im IV7
二回目 Im bVI(IVm7) bVII(Vm7) bVI(IVm7)
と、伴奏コードを変えてきています。

メロディー的にはシンプルなマイナーキーと思わせて
随所に隠し味の繊細な処理がされてます。
こういうバランス、とても好きなんですよね。

スポンサーリンク

関連リンク

ヴィーナス&ブレイブス Waltz for Ariah 曲紹介37

コメント