ゲーム音楽作曲家列伝

ゲーム音楽作曲家列伝「番外編」第5回は、ジブリ作品で有名な久石譲さん。ゲームへの曲提供もありますが、作曲家としてのゲーム音楽への間接的影響は計り知れません。

ゲーム音楽作曲家列伝「番外編」第4回は、1980年代から英レア社に所属し、スーパードンキーコングシリーズの音楽で有名になったデビッド・ワイズさんの紹介です。

ゲーム音楽作曲家列伝「番外編」第3回は、TMレボリューションのプロデュースやaccessで活躍する浅倉大介さん。彼はゲーム音楽からキャリアをスタートさせています。

ゲーム音楽作曲家列伝「番外編」第2弾は初の外国人作曲家紹介で、ソルスティスやシルバーサーファーの変態的な音源プログラム技術で知られるティム・フォリンさんです。

ゲーム音楽作曲家列伝では「番外編」として、ゲーム音楽がメインではない作曲家の紹介もしていきます。番外編第1弾は「CMソングの女王」菅野よう子さんです。

ゲーム音楽作曲列伝第45回は、プロキオンスタジオに所属後、ゲームフリークでポケモンシリーズの音楽を手掛けた景山将太さんの紹介です。

今回のゲーム音楽作曲家列伝はゲームフリークの創立メンバーの一人で、ポケットモンスターシリーズの音楽を手掛けたことで知られる増田順一さんをご紹介いたします。

ゲーム音楽作曲家列伝第44回は、アーティストとして活動しながらゲーム作品にも曲提供している近藤嶺さん。クラシック音楽をベースとしたスケールの大きな楽曲を得意とします。

ゲーム音楽作曲家列伝第42回は、ノイジークローク代表を務める坂本英城さん。坂本さんは200以上のタイトルを手掛けるゲーム音楽界のキーマンの一人です。

ゲーム音楽作曲家列伝第43回は、TTSプロダクツ代表を務める弘田佳孝さんです。弘田さんは1994年からスクウェアに在籍し、独立後もスクエニ関連作品を中心に手掛けています。