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モンスターハンターP2 ポッケ村のテーマ 曲紹介10

maxresdefault6(c)CAPCOM Co., Ltd.

2007年 プレイステーション・ポータブル
作曲:成田暁彦

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モンスターハンターP2 ポッケ村のテーマ 曲概要

前回に続き、ここでは新しめの曲です。
モンスターハンターP2のP2はポータブル2の略です。
モンスターハンター2とはまた別のタイトルです。

モンスターハンターシリーズだしゲームとしてはメジャータイトルですが、
この曲は知る人ぞ知る名曲、という感じでしょうか。

一般にはあまり知られていませんが、
ゲーム音楽ファンの間では人気があって
ネット上にも様々なアレンジやカヴァー演奏が存在しているようです。

最近はモンスターハンタークロス、ダブルクロスでも
ポッケ村が再登場してこのテーマが使われています。

自分はゲームのほうも一応プレイしてるんですが(MHP2Gのほう)、
数年遅れのソロプレイだし、ヘタクソなので
最後のほうのボスがぜんぜん倒せず挫折しました。

この曲はメインの拠点の村のテーマなので、
ゲーム中は頻繁に聴くことになります。
ゲームプレイ中からいい曲だな、とは思っていたんですが、
採譜してギターで弾いてみると、ほんとによく出来た曲だな、と思います。
選曲は毎回迷うんですが、今回は純粋に自分が今演奏したい曲、ということで選びました。
演奏していて、コードの流れがとても気持ちよくて癒されます。

アイヌ文化との関連

この曲、民族音楽調のアレンジですが、
メロディは『ショーム』という古楽器でやっているようです。
オーボエの原型ですが、ちょっと二胡とかの弦楽器っぽくも聴こえますね。

なんでもモンスターハンターP2(G)はアイヌの世界観を取り入れて作られているという話で
ポッケ村のポッケはアイヌ語で『暖かい』という意味だそうです。
アイヌの民族音楽はそんなに詳しくないんですが、
この曲で伴奏に使われている弦楽器はちょっと『トンコリ』っぽいような感じもします。

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作曲者の成田暁彦さんについて

すみません、あまり知らない作家さんなんですが、
2004年から現在までカプコンに在籍されていて、
モンスターハンターシリーズのほか、
デビルメイクライ4やバイオハザード5、6などに曲を書いておられるようです。

カプコン入社前は抗がん剤の研究など全く畑違いの仕事をしていたようで
音楽関連のシステムやハードウェアの設計などもされるそうで、希少な理系脳の作曲家ですね。

自分は彼の曲はこの曲しか採譜していませんが、
サブドミナントマイナーのコードやディミニッシュ系の代理コードの使い方がすごくうまいし、
メロディセンスも抜群と思います。
今後のご活躍にも期待したいです。

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