旧ブログから移行できていなかった記事とリンク切れなどが何カ所かあったので修正しました。このブログはリンクフリーです。(2019年3月16日更新)
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月風魔伝 龍骨鬼戦 曲紹介06

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(C)KONAMI HOLDINGS CORPORATION

1987年 ファミリーコンピューター
作曲:前沢秀憲

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月風魔伝 龍骨鬼戦 曲概要

本ブログで取り上げた中ではマイナータイトルです。

当時はナムコの『源平討魔伝』のコピーゲームなんて評価されてたようですが
今見ると、そこまでは似てないと思います。

タイトルが似てるのと、
主人公の見た目がそっくりだからそう言われてしまってたんでしょうね。
コナミもそこは変えればよかったのに、とは思います。

自分はゲーム未プレイですが音楽は知っていて、
2015年に発掘された自分のコレクションにも入っていました。

ファミコンに限らず当時のコナミはゲームの音楽に力を入れていて、
音楽が素晴らしいタイトルばかりですが、この作品もかなり秀逸です。

ーーーー自分的評価ですが、ものすごくざっくり言うと
80年代前半~ナムコ最強
80年代後半~コナミ伝説
90年代~スクウェア無双
だと思います。

まあ、80年代後半はゲーム業界の発展期で群雄割拠でしたから
セガ、タイトー、任天堂あたりも甲乙つけがたい感じですが、
楽曲数、曲の平均クオリティーでいうとコナミかな、と。

少し脱線しました。
この曲は『yks Remix』というのがあって、2004年ごろにネットにアップロードされたものですが
これが近年コナミの音楽ゲーム『Sound Voltex』に収録され、それで知ったという方も多いと思います。

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この曲を今回とりあげた理由など

何故このタイミングでこの曲なのか?というと、
自分もそうなんですが、一聴してプレイヤー魂をそそられるというか
とくに弦楽器奏者は自分の演奏技術の限界に挑む意味でやってみたくなるんではないでしょうか?
フレーズ的には元祖メタル系超絶ギタリストのイングヴェイ・マルムスティーンを彷彿とさせます。
これがファミコン音源で鳴ると、一つの典型的な『ザ・ゲームミュージック』なサウンドになるわけですね。

本ブログにおいてはメジャータイトルを投入するなどして視聴者を増やす前に
こういう曲を置いておくというのも、いろんな意味で効果的なんではないか?
という理由で今回取り上げることにしました。

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作曲者の前沢秀憲さんについて

本タイトルでは”魔遺慶流(まいける)”という名前でクレジットされています。
自分はこの方の詳細あまり知らないのですが、この年代のコナミの作品は結構手掛けてますね。
自分が知っているタイトルだと『悪魔城伝説』『火の鳥』『出たな!ツインビー』『グラディウス2』などに曲を書いています。

当時コナミは多数の作家を抱えていましたが(音大生のアルバイトなどもいたようで)、
前沢さんは特徴のあるフレーズ、歌いまわしをするので『あ、月風魔伝の人だ』と判ります。
近年はグランブルファンタジーなどにも曲提供されてるようですね。

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月風魔伝 龍骨鬼戦 ソロギター演奏・コード進行分析06

 

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