今回作品より曲紹介記事を先行配信しています。このブログはリンクフリーです。(2019年6月15日更新)
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ロマンシングサガ メインテーマ 曲紹介05

RomancingSaGa
(C)SQUARE ENIX CO., LTD.

1991年 スーパーファミコン
作曲:伊藤賢治

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ロマンシングサガ メインテーマ 曲概要

ロマンシングサガ・シリーズ通してオープニングタイトルに使われています。
自分が採譜したのは3のもので、これには『The Saga Continues』というタイトルが付いていますが
曲名の認知度が低いので、ここではロマンシング・サガ・シリーズ メインテーマということにします。

ーーーー自分的にはゲーム音楽の中で一番涙腺が緩くなる曲です。
多感な時期に3作ともプレイしてその度に聴いたというのが大きいですが、
当時感じていた、広い世界への憧れ、夢への情熱、というような心情を思い出します。
まあ、思い出補正が最強にかかってますよね。

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伊藤賢治さんの音楽

作曲者のイトケンこと伊藤賢治さんですが、当ロマサガ・シリーズの数々のバトル曲が有名です。
実際バトル曲が好きな方が多いと思いますが
自分は、ゆったりしたバラード系、この曲のようなオーケストラ系が好きです。

彼の作曲の特徴はコード進行が理論的によく整っていることでしょうか。
五度進行、四度進行、半音進行を多用して、転調も巧みです。
メロディも非常に整っていて美しいですよね。
日本人好みのメロディと王道的な曲の作り、万人受けすると思います。

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イトケンサウンド

音色も特徴的ですね。
この曲はオーケストラ調ですが、
スーパーファミコン時代の伊藤さんの典型的なサウンドは

金管or木管のメロディ

ストリングスのハーモニー

エレキベース(バトル曲はスラップも)

曲によってドラム(バトル曲はメタル調)

という組み合わせで、それがスーパーファミコンの音源の特性と相まって中毒性のあるサウンドとなってます。

言葉ではなかなか表現難しいですが、聴けば一発でわかります。
このサウンドに魅せられたファンも多く、様々な曲の『ロマサガ風アレンジ』がネットに大量に転がっていますね。

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ちょっと余談ですが1990年代のスクウェア

それにしても1990年代のスクウェアは、伊藤さんのほかに
ファイナルファンタジーの植松さん(全盛期!)、聖剣伝説の菊田さん、バハムートラグーンの松枝さん
そして先日紹介した光田さんと、なんとも凄まじい顔ぶれですね。。

当時のスクウェアは1980年代前半のナムコのように、まさに『無双』な感じで
まさか経営が厳しくなって最大のライバルであるエニックスと合併する、
なんて未来が来るなんて想像もできませんでした。。

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ロマンシングサガ メインテーマ ソロギター演奏・コード進行分析05

 

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