イース Feena【ギター演奏・コード進行04】

イース Feena
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難易度☆☆☆★★(易しい)

オープニングタイトル曲【曲紹介】

1987年:PC8801mkⅡSR他
メーカー:
日本ファルコム(Falcom)
タイトル名:
イース(Ys)
曲名:
Feena
作曲:
古代裕三(Yuzo Koshiro)

イースは1987年に発売されたPC-8801mkⅡSR用のアクションRPGで、当時のPC用のゲームとしては大ヒットしました。

その後ファミコン含めいろいろなハードに移植され、イース・シリーズは日本ファルコムの看板シリーズの一つになっていきます。

この曲『Feena』はイース第一作のオープニングタイトル曲です。
それまでのゲーム音楽には無かった神秘的な曲調がすごく印象に残っています。

ゲーム自体は『ハイドライド』のヒットからの流れの見下し型ARPGで完成度も高かったのですが、自分はこのオープニングにヤラレました。

作曲者の古代裕三さんですが、子供時代に久石譲さんに師事したことがあるそうです。

古代さんの作風からは久石さんっぽさはあまり感じられないのですが、この『Feena』は彼の作品の中では久石さん的なフィーリングを感じます。
ちょっと映画のテーマ曲的な作りだからと思います。

作曲者 古代祐三さん紹介記事

古代祐三【ゲーム音楽作曲家列伝14】
ゲーム音楽作曲家列伝 第14回は1986年10月にデビュー、FM音源を駆使したPCゲーム音楽の中心的存在となった古代祐三さんを紹介します。

『間』が難しい曲【ソロギター演奏】

音に関して、『おおぞらをとぶ』で感じたんですが、こういうリズムトラック無しで間がある曲はリバーブが欲しいので、ちょっと手間ですがマイク録音しました。

スマホ内蔵マイクでも同時に録っていたんですが、比べるとやはり全然違いますね。

演奏のポイント

冒頭のトレモロが音が出にくくてキツかったです。

それから、この曲の最大のポイントですが『間』が難しいですね。
間が持たずにフレーズの間に何かやって埋めたくなるんですが、そこは我慢して何もしない、っていうのが、意外と難しかったです。

イントロについて

冒頭のトレモロ部分、編曲ミスで撮り直しになりました。
最初に上げたバージョンではAM7一発でしたが、正解はAM7/AmM7ですね……
結構重要なとこなので録画しなおしました。

採譜時のコードメモを見ながらアレンジしたんですが、コードメモを間違えたかAmM7を書き忘れたかで、原曲を確認せずにアレンジしてしまったわけです。

これからはアレンジ時に再度原曲を聴いて間違いを修正してから作業に入ろうと思います。

Feena コード進行

イントロ
AM7 AmM7 AM7 AmM7
B7sus4 B7 B9 B7
B7sus4 B7 B9 B7

Em7 Em7 Em7 Em7

Aメロ
Em9 Em9 Em9 Em9
FM7 FM7 FM7 FM7
Em9 Em9 Em9 Em9
FM7 FM7 FM7 FM7
Emadd9 Emadd9 Emadd9 Emadd9

Bメロ
FM7 FM7 FM7 FM7
Em7 Em7 Em7 Em7
FM7 FM7 FM7 FM7
Em7 Em7 Em7 Em7
Em7 Em7

コード進行分析

イントロ
■key=Eメジャー
ⅣM7 ⅣmM7 ⅣM7 ⅣmM7
Ⅴ7 Ⅴ7 Ⅴ7 Ⅴ7
Ⅴ7 Ⅴ7 Ⅴ7 Ⅴ7

■key=Eマイナー
Ⅰm Ⅰm Ⅰm Ⅰm

Aメロ
♭ⅡM7 ♭ⅡM7 ♭ⅡM7 ♭ⅡM7
Ⅰm Ⅰm Ⅰm Ⅰm
♭ⅡM7 ♭ⅡM7 ♭ⅡM7 ♭ⅡM7
Ⅰm Ⅰm Ⅰm IⅠm

Bメロ
♭ⅡM7 ♭ⅡM7 ♭ⅡM7 ♭ⅡM7
Ⅰm Ⅰm Ⅰm Ⅰm
♭ⅡM7 ♭ⅡM7 ♭ⅡM7 ♭ⅡM7
Ⅰm Ⅰm Ⅰm Ⅰm
Ⅰm Ⅰm

ナポリコード多用【コード進行のポイント】

コード進行は至ってシンプルです。

Eメジャーの導入部から同主調Eマイナーの本題へ。

あとはひたすらbⅡM7(いわゆるナポリコード)とImが繰り返されます。

FM7(bⅡM7)のところはFリディアンになり、それなりの長さがあるので交互に転調してる感じもあります。

古代祐三さんの曲 ソロギターアレンジ

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