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セブンスドラゴン 密林航行 曲紹介38


(c)SEGA

2009年 Nintendo DS
作曲:古代祐三

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セブンスドラゴン 密林航行 曲概要

2009年にセガから発売されたRPGで、
音楽担当は古代祐三さんです。

自分は未プレイなんですが、
古代さん作品ということで曲は聴きました。

『世界樹の迷宮』との関連

本作は続編も出ていますが
アトラスの『世界樹の迷宮』シリーズの兄弟作品といえます。
『世界樹の迷宮』の初代プロデューサーである
新納一哉氏が手掛けた作品で
世界樹~と同じく
古典的なRPGに回帰したような作りになっているのが特徴です。

古代裕三さんによるFM音源風音楽

音楽は『世界樹の迷宮』『セブンスドラゴン』両シリーズともに
古代祐三さんが担当していて
FM音源~スーパーファミコン時代を彷彿とさせるようなサウンドになっています。

ゲームの知名度からいうと
『世界樹の迷宮』シリーズから取り上げるべきだったかもしれませんが、
自分は近年(といっても10年前か。。)の古代さん作品では
この曲と『悪魔城ドラキュラ ギャラリー・オブ・ラビリンス』の
『悲しみの舞踏』が好きなので
今回はこちらの曲をとりあげました。

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レトロゲーム音楽のリバイバル的な動き

ちなみにDS版の悪魔城シリーズも
2Dグラフィックス+1980年代~1990年代ゲーム音楽風の音楽
ということで共通しています。

この年代(2005年~2013年くらい)、
こういう作りのゲームが一定数出ていて
結構売れているんですよね。
ゲーム第一世代だけでなく、
もっと若い層にも受けているようです。

PCの『洞窟物語』やチップチューンの再ブームとも時期が被るので
ひとつの大きな流れだったんだと思います。
古典的ゲームミュージックサウンドのリバイバルですね。
この流れは『アンダーテール』のヒットにも繋がっていっているし
すでに1ジャンルとして定着している感はありますね。

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この曲の音楽的内容など

レトロゲーム音楽風といっても
この曲『密林航行』は静か目のピアノアレンジで
ピコピコガシャガシャした感じは皆無です。

ですが、以前ここで取りあげた
古代さんの初期作品、イース『Feena』をはじめとして
FM音源時代からこういう落ちついたアレンジの曲も
流れとしてはずっとありました。

自分個人的にはメロのとりかたが
クラシック系ではなく
1980年代のフュ-ジョンや
ユーミンなどのちょっと洒落たニューミュージック風に感じるのですが
いずれにしても馴染む感じですごく好みです。

ちなみに続編の『セブンスドラゴン2020』では
渋谷のBGMとしてこの曲が再登場しています。
そちらはエレクトロ・アレンジですね。

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セブンスドラゴン 密林航行 ソロギター演奏・コード進行分析38

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